最新の「痛まない縮毛矯正」がアイロンなしで真っ直ぐになる3つの理由

全国の70,80%の人は、何かしらくせ毛で悩んでいるそうな。

私もそんな70,80%のうちの一人です。それもかなり重症の。。

私は小学6年生から縮毛矯正に出会い、今までで50回以上は施術を受けてきました。そうすると、もうわかってくるんですよね。

この美容院が良いのか悪いのか。。。

でも、ぶっちゃけHotpepper Beautyを見ただけでは、どの美容院が良い美容院で、どれがハズレなのかは分かりません。

50回以上受けてみて良い美容院かを確かめるのに一番確実なのは、美容師さんと会話をして、その美容師さんがどのくらい技術をもっているかを確認することだと分かりました。

そこで、信頼する美容師さんに紹介してもらったのが「hair people 原宿」の「アイロンなし縮毛矯正」でした。

今回は、実際に私が施術を受けてみてわかったhair people 原宿の「アイロンなしの痛まない縮毛矯正」でちゃんと真っ直ぐになる理由をまとめてみました。

↓このプランの解説をしていきます。

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痛みにくい理由①薬剤がノンアルカリ

普通の薬剤は、アルカリ性が入っています。このアルカリ性が強いほど髪にはダメージを与えてしまうので、薬剤の成分は特に注意した方が良いです。その中でもここの薬剤はノンアルカリなので、髪へのダメージは極力抑えられる優しいやつ。このトリートメントは、三重の四日市のメーカーさんだけが生産している特別なもので、「髪をデザインする」ことがコンセプトなので、あのNGとされた「縮毛矯正とカラー同時施術」もできてしまうとか。

ただ、アルカリが入っていないとパワーが弱いので、普通の薬剤よりも薬剤を塗っておく時間が長いです。普通の薬剤は、塗った瞬間に髪の軟化が始まるのですが、この薬剤はじわじわと入っていくタイプなので2倍くらい時間をおきます。

痛みにくい理由②美容師さんが23歳から10年間、縮毛技術を極めている

hair people 原宿で縮毛矯正が一番上手なのは、23歳のアシスタント時代から、10年間縮毛矯正を極め続けてきた藤森さん。24歳でフリーランスとして独立し、色々な美容院を回りながら縮毛矯正の技を磨かれてきています。

なんでも師匠に恵まれたらしく、その師匠はなんとデジパの開発者の方だとか。(現在は60歳を超え、美容師を引退されたそうです。)デジパも縮毛矯正も、根本的な仕組みは一緒で、「薬剤を使ってタンパク質を柔らかくして、形状を変えてから硬さを戻す」という流れになります。デジパの開発者から直々にこの辺りを学べるなら、そりゃ縮毛矯正を極めたくなるかもな…と個人的には思いました。素人感覚ですが…笑

そんな藤森さんなので、施術中縮毛矯正について聞くと色々な裏話やテクニックについて教えてくれます。とにかく情報量がすごいので、施術中ずっとスマホでメモをとってました。なんなら動画にすればよかったか…。

痛みにくい理由③アイロンを使わない

「縮毛矯正=ヘアアイロンでガンガン伸ばす」というイメージしかなかった私はぶったまげました。アイロンを使わない美容院は見たことがなかったので….

縮毛矯正は髪を軟化させてから形を整えて元に戻す作業なのですが、柔らかくなっている状態にいきなりアイロンするなんて、素人の私でもなんとなく髪に悪そうなことはわかる…それでもとても綺麗に仕上げてくれる美容師さんはたくさんいます。

アイロンを使わないことでダメージは大幅に削減できるのですが、まだ技術として新しいので施術できる美容師さんが少ない状態です。理由②で挙げた通り、早い段階から縮毛矯正の技術を極めようと決めた人でないと結構難しいそう。

アイロンを使わない、痛まない縮毛矯正の工程とは

ここまで、つらつらと痛みにくい縮毛矯正について語ってきましたが、実際にどんなもんか見てみないとわからないと思うので、実際に施術を受けている時の画像を乗せて解説しますね。

①シャンプーする

→まずは髪の汚れを落とします

②ノンアルカリの薬剤を塗る(1剤)

→「髪を軟化させる」1剤を塗ります。これが先ほどご紹介したノンアルカリのやつです。良い薬なんですが、めっちゃ硫黄の匂いがします。10分くらいたつと鼻が慣れるので大丈夫なんですが、それまでキツイ。。。でも、ちゃんと施術後は匂いがとれてるのでご安心を。

③ヒーターで温める

普通の1剤よりも髪を軟化させるパワーが弱いので、ヒーターで温めて髪への浸透を促します。頭だけサウナ状態です。顔はオールバックで「どすこい」ってかんじなので隠しました。すみません。

④シャンプーする

→1剤を落とします。シャンプーも全部藤森さんがやってくれます。普通の美容院だと、ここでアシスタントさんに変わったりするんですが、ちゃんと最初から最後まで同じ人にやってもらえる方が私は好きなので嬉しい。

⑤処理剤を塗る

→ブロー前に髪が熱でやられないように処理剤を塗ります。

⑥ブローする

→普通ならここでアイロンの登場なのですが、ここではアイロンではなくブローです。アイロンに見えるのは、髪を挟むようのブラシです。このブラシで髪を挟んで、上から少しずつブローしていきます。アイロンで髪を直接熱するのではなく、ブローなので髪が痛みにくいんですね。

⑦過酸化水素の薬を塗る(2剤)

→「髪の軟化から元に戻す」2剤を塗ります。ここでまたびっくりしたのが2剤がサラサラの液体だったこと。思わず

「あれ、他の美容院だと2剤はクリームなのに、サラサラ液体だ!!」

と藤森さんに言ってしまいました。藤森さん曰く、実はクリームよりも液体の方が髪への浸透が早いんだそうです。え、じゃあなんでみんなクリーム使ってるの…?ってなったんですが、実は1剤、2剤はメーカーさんがセット販売しているそうで、セットで使うのが当たり前になっているからという理由なんだそう。

薬剤の成分とかをちゃんと自分で研究している美容師さんは、そのお客さんに応じてセット販売されたものではなくそれぞれ1剤と2剤を使い分けるそうなのですが、まあセットの方がアンパイなのは確か。

そんな「ドラッグストアでシャンプーとリンスがセット販売されてるから」くらいの感覚でセットで使ってる人多いのか…

(ちゃんと研究した上でセットで使ったりクリームの2剤を使ってる人もいるはずなので、一概には言えませんが)

⑧シャンプー

→2剤を落とします。

⑨ブロー・仕上げ

→仕上がりました。すごい。髪が柔らかい。どういうことだ。。。

普段なら縮毛が終わったらそりゃ真っ直ぐにはなるんですが、髪が硬くなるんですよね。でも今回は髪がまるで他人のみたいにやらかい!すごい。。

まとめ

アイロンなしの縮毛矯正でも、真っ直ぐかつ柔らかい髪質で仕上がりました。

30人×8クラスあった美容学校の中で、今でも美容師として働いている方は藤森さん含め2,3人しかいないとか。しかも、みんなスタイリストになるまでに辞めてしまうそうです。薬剤とシャンプーの繰り返しで手荒れが酷くなるし、お昼ご飯は食べられないし、朝までマネキンでカット練習をしたり…ということが10年前はざらにあったそう。美容師という夢をもって学校まで卒業しても、10年も続けられる人はほんの一握りなんですね。

この話を聞いてから、美容院歴が長い優秀な人を見つけたら、その裏側のものすごい努力を感じてもはや職人さんに感じるようになりました…

みなさんも「職人さん」のような縮毛矯正の美容師さんに出会えるように、願っております。

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※梅雨時期はほとんど予約取れなくなるので、時期をずらしての予約がおすすめです。

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